お膝の痛み 腰痛 寝違い 肩こり 骨そしょう症 切り傷 ヒアルロン酸関節内注射 トリガー注射(痛みの場所に打つ注射)
この分野では、この地域では肩こりの患者さんが一番多いようです。
症状改善のためには、まずストレッチ運動についての指導をさせていただくことになります。みなさんそうなのですが、ストレッチ運動はいかにして運動をおこなう習慣性を身につけるかが一番大切なポイントになります。
私の場合は、朝起きて新聞を取りに行くときに、朝の新鮮な空気を吸いながら3〜5分程度のストレッチ運動を行う習慣をつけています。それによって腰痛や肩凝りの症状をかなり緩和できます。
こうした症状は、学校で体育の授業を受けなくなってから出てくる人が多いようです。健康意識の高い方はフィットネスクラブなどに行って、腰痛や肩こりが出てくるのを防いでいます。
パソコンに向かって仕事した後は、30分に1回程度は身体を伸ばす運動をすれば肩こりの症状をかなり緩和できます。
肩こりのひどい人は、肩や首のレントゲンを撮影してヘルニアや頚椎症にかかっていないか検査する必要があるかもしれません。さらにMRIを撮影すれば、骨と骨との間のクッションになっている椎間板やじん帯の様子がわかるのでヘルニアを正確に診断できます。
肩こりの症状の中には重大な病気が隠れていることもありますから、手のしびれがなかなか治らないときなどは、MRIの撮影はどうしても必要なのです。
四十肩、五十肩、変形性膝関節症などに悩んでいる方は少なくありません。変形してしまった部分は手術しなければ治りませんが、生きている間、保たせ続けるメンテナンス方法はあります。
ひとつは膝の回りの筋肉を弱らないようにつま先を意識して上げるようなかんたんな運動で日常的に鍛えておくことです。そうすれば階段の上り下りの負担を軽くできます。
ヒアルロン酸を関節内に注射する方法があります。たとえば自転車でも10年乗っていれば錆びてきますから、少しチェーンに油をさしてやるようなものです。ヒアルロン酸が膝関節全体に行き渡って、関節の滑りが良くなります。それを週に1回、5〜10回行えば効果がある方もおります。
しかしこれはあくまでも補足的なメンテナンス手法で、本筋は筋力トレーニングで筋肉を鍛えたり、関節に負担がかからないようにダイエットをしたりするところに膝の対策はあるのです。
ご不明な点がありましたら、ご遠慮なくおたずねください