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漢方内科

仙川駅前すずきクリニックの漢方内科


こんな症状はご相談ください。

冷え性 こむらかえり 肩こり 生理前のイライラ 便秘 花粉症など

当院では保険診療の漢方を取り扱っております。

漢方

漢方内科

 当院は漢方薬を処方しております。西洋医学的に明らかにならない症状に対する治療や、西洋薬を内服するのに抵抗感のある方はご相談ください。

 皆様は、漢方薬は長期間飲み続けることによって体質を変えるものだと思っていますが、それだけではありません。すぐによく効く漢方薬もあるんです。
 冷え性には当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)という、ショウガの入った漢方薬がよく効きます。サーモメーターで測定すると服用してから1時間くらいで体温が上がっていることが確認できます。
 あるいは便秘のときに、西洋薬の下剤を飲むとおなかが痛くなってしまうことがあります。漢方薬を使えば穏やかな作用で便秘を解消できます。

 肩こりを治すときに、西洋薬で筋肉を弛緩させる薬があるのですが、少し強そうだと思われる場合には、その薬を使う前段階として漢方薬を使い、それでも効きが悪いので「やはり西洋薬を使おう」というステップとして使用することもあります。
 高血圧の随伴症状(頭痛、のぼせ、耳鳴り、肩こり)があっても、「どうしても薬を飲みたくない」という患者さまもいらっしゃいます。そうしたケースでは、「強く血圧を下げる作用はないのですが、漢方薬をちょっと飲んでみますか? 症状が楽になりますし、それによって血圧も多少は下がる効果があるかもしれません」とおすすめして、大柴胡湯(だいさいことう)、黄連解毒湯(おうれんげどくとう)、柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)などをおすすめします。
 
 残念ながら血圧は下がらないわけですが、それをご本人に認識して頂いて、私も困った顔をしていると、患者さまの方から「先生、前に血圧を下げる薬があると言ってたじゃないですか。がんばって飲んでみますよ」と自ら申し出ていただいて、治療が前に進むといったこともあるんです。


花粉症のときには小青竜湯(しょうせいりゅうとう)

 花粉症のときには小青竜湯(しょうせいりゅうとう)を飲めば、症状が緩和されます。しかし漢方薬は効き目が穏やかなので、西洋薬より即効性は少なく感じます。
 でもそれは意味がないことではありません。生薬は身体にやさしいですから、漢方薬を併用することで、「西洋薬の服用を1日おきにしようかな」といった気持ちになります。
 このように漢方薬にはいろいろな使い方があります。ご希望される方はおっしゃっていただければ使用を検討します。
 
ご不明な点がありましたら、ご遠慮なくおたずねください。