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呼吸器科

仙川駅前すずきクリニックの呼吸器科

長引くせき

こんな症状はご相談ください。

気管支ぜんそく 長引く咳 痰 のどの違和感 肺気腫 肺炎 息切れ 呼吸が苦しい COPD(慢性閉塞性肺疾患)


ぜんそく、長引くせき

 私も小さいころはぜんそく持ちだったので、ぜんそく治療については特に得意にしています。
 喘息の方の場合は長期管理が大切です。特に季節の変わり目に発作をひどくさせないようにするためには、ステロイドの吸入を続けるのが効果的です。

 発作が起きた後は、生活指導の一部になりますが、半座位で半分座ったような感じでお休みになるのが、一番呼吸が楽になる姿勢でしょう。
 興奮したり、激しい運動をすると、ぜんそくの誘因になってしまいます。そうした危険はなるべく避けて、なるべく空気のよいところで生活するように心掛けてください。

 またアレルギーの検査をして、アレルギーの原因となるアレルゲンをなるべく避けるようにします。この時に困ったことがあって、犬アレルギーなのに犬を飼っている患者さまがいらっしゃいました。普通のお医者さんであれば「犬を手放しなさい」と指導するのでしょうが、「苦しい思いをしてでも犬を飼いたい」と思っていらっしゃる患者さんに、どうしても手放しなさいとは私は言えません。人間としての付き合いなのですから、病気を治すだけでなく、その人の人生のなかでの意味を考えて、「犬を手放すことができないのであれば、薬で抑えながら頑張りましょう、寝るときだけは犬から離れてください」と指導しました。