病気にかかった人はみんな不安を感じています。それは私も同じです。私自身、咳(せき)が一週間も続けば、「なにか大きな病気にかかっているんじゃないかな」と不安になって、急いで精密検査を受けたりもします。私は、患者さまが抱えていらっしゃるそうした不安を自分の身に置き換えて、患者さま一人ひとりの身体を自分の身体のように受け止めて、患者さまにとって一番よい対処方法を親身になっておすすめしたいと思っています。
仙川駅前すずきクリニック院長
鈴木 賢次郎
患者さまお一人おひとりに合わせてわかりやすい説明をする、みなさまとご家族の健康を守るホームドクターを目指しています
京王線沿線、調布市など仙川駅の仙川駅前すずきクリニック皮膚科では、内科・アレルギー科と共に皮膚科も対応しております。皮膚は内科的疾患やアレルギー症状の結果として現れることもあります。皮膚表面のみの症状から体内疾患の結果として現れる疾患まで、内科・アレルギー科を持つ皮膚科として診療を行っております。皮膚表面だけにとどまらない広い視野での診察で原因の早期究明と診療治療につなげていければと思います。
汗疹(あせも) ニキビ(炎症性皮膚疾患) アトピー性皮膚炎 虫刺され じんま疹 口内炎 水虫 爪白癬(爪の水虫) 帯状疱疹 口唇ヘルペス 化粧かぶれ 肌あれ 円形脱毛症 深爪 やけど アテローマ(粉瘤、おしりや脇や背部にできやすいいわゆるおでき) 掌蹠膿疱症 いぼ(液体窒素治療) 稗粒腫 うおの目 お子様の皮ふトラブル 水いぼ ウイルス性の病気(風しん、はしか)
アレルギーは花粉症などの明確に自覚できるものから、なぜ症状が出たのか原因がわからないものまでさまざま。またアレルギー症状の結果として皮膚などの疾患が現れたりします。体内の反応の結果として現れるアレルギー症状。そのため内科・皮膚科としての対処も必要であるうえに、先天性・後天性など原因や診察観察や治療には長期にわたる場合もあり小児科対応も必要になってきます。また処方には一般的対処療法から長期的な自然由来の漢方処方まで当院ならではの広い視野から診察診療を行っております。
花粉症 アトピー性皮ふ炎 アレルギー性気管支炎 アレルギー性鼻炎 アレルギー性結膜炎 血液検査によるアレルギー体質の診断