
仙川駅前で黄砂による咳・鼻水・倦怠感にお悩みの方へ
春先から初夏にかけて、調布市仙川周辺でも「急に咳が出るようになった」「鼻詰まりがひどい」「体が重だるい」といった症状で来院される方が増えています。
その症状・原因、もしかすると「黄砂(こうさ)」かもしれません
黄砂は単なる砂ぼこりではなく、粒子に付着した化学物質や細菌などが鼻やのどの粘膜を刺激し、アレルギーのような症状を引き起こします。当院アレルギー科では、原因不明の体調不良に対し、専門的なアレルギー検査を用いたアプローチを行っています。
黄砂による主な症状
黄砂による影響は、呼吸器から全身の倦怠感まで多岐にわたります。
- 呼吸器の症状:乾いた咳、のどのイガイガ、喘鳴(ぜんめい)
- 鼻の症状:水のような鼻水、鼻づまり、くしゃみ
- 全身の症状:体の重だるさ(倦怠感)、微熱、頭痛
- 肌・目の症状:肌のゆゆみ、目の充血、ゴロゴロ感
これらの症状は花粉症や風邪と非常に似ているため、ご自身で判断するのは困難です。
「黄砂アレルギー検査」は存在しない?
実は、現在の医療において「黄砂そのものに対するアレルギー検査(血液検査項目)」というものは存在しません。
黄砂はスギ花粉などの特定のアレルゲンとは異なり、微小粒子による物理的な刺激や、付着した物質による複合的な影響が原因だからです。では、どうやって黄砂の影響だと特定するのでしょうか。
アレルギー科ならではの「除外診断」による確定
当院では、「除外診断」という手法を用いて、症状の原因を絞り込んでいきます。
広範囲のアレルギー検査:まずは血液検査により、スギ・ヒノキなどの花粉、ハウスダスト、ダニ、カビといった主要なアレルゲンに反応があるかを確認します。
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原因の切り分け:もし検査で「花粉やハウスダストへの反応がない(あるいは非常に弱い)」 にもかかわらず、黄砂の飛散時期に強い症状が出ている場合、消去法によって「黄砂の影響」の可能性が極めて高いと判断できます。
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個別の対策立案:黄砂が原因だと分かれば、それに基づいた適切な抗アレルギー薬の処方や、日常生活での防衛策をご提案することが可能です。
「いつもの花粉症だと思っていたけれど、薬が効かない」「検査をしても原因が分からなかった」という方こそ、当院での精密な除外診断をお勧めします。
仙川でアレルギーの相談なら当院へ
仙川駅周辺にお住まい、お勤めの方で、黄砂の飛散とともに体調を崩されている方は、放置せずにアレルギー科を受診してください。
黄砂の刺激は、放っておくと喘息の悪化や副鼻腔炎につながることもあります。正しい診断と適切な治療で、つらい季節を健やかに過ごしましょう。
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