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アテローマ(粉瘤、おしりや脇や背部にできやすいいわゆるおでき)

粉瘤(ふんりゅう)ともいいます

アテローマとは、あまり聞きなれない呼び名かと思います。おできといった方がわかりやすいかもしれませんが専門的な言葉でいいますと、粉瘤(ふんりゅう)といいます。
よくできる部位として、おしりや脇や背部があげられますが、全身の皮膚で発症する可能性があります。

しこりとにおい

はじめは小さなしこりでも、徐々に大きくなります。そのしこりを触って痛みを感じたり、においを感じる場合はアテローマの可能性がありますので悩まず相談してください。自然に治るということはありませんので、しこりが小さいうちに治療しておけば、治療の跡も気にならずにすむでしょう。

症状

毛穴の一部が内側にめくれて袋状の構造物になり、そのなかに角質や皮脂などの老廃物が溜まってできます。中央部分に黒い小さな穴があり、その周辺を強く押すと中からにおいのする内容物が出てくることもあります。内容物がでたから治るというわけではなく、中にできた袋状のものを取り除かないと再発します。

自己処理は危険

つぶした後、炎症をおこし化膿したり痛みを伴うこともありますので、ご自分で対処しないようにしてください。

原因

はっきりとした原因はわかっていません。

対策

体質でできやすい方もいます。自分で対処しようとして悪化させることもありますので、まず相談していただけたらと思います。症状によって、それぞれにあった治療内容をご提案できたらと思います。


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