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深爪

爪のトラブル

近年ご自身やネイルサロンなどで爪を美しく整えたり装飾を施したりと、指先までおしゃれを楽しまれる機会も増えてきました。同時に、爪のトラブルも増えてきました。その中でも、深爪にお悩みの方も多くいらっしゃいます。深爪自体は、病状を表すものではありませんが、深爪ゆえに引き起こされる症状もあります。それらの症状により、歩行が困難になったり指先を使う仕事や人前で手を出すことができないなど、日常生活に支障をきたすこともあります。

なぜ深爪に?

原因

  • 癖で爪を噛む
  • 爪先ががたがたになっているのが気になり、むしってしまう
  • 爪の切りすぎ

 

症状

指先の皮膚や爪の下の皮膚(爪床)が露出している
爪床には毛細血管が集まっています。そこを露出することにより、外傷や感染に敏感になります。

引き起こされる症状とは

足への負担の多いスポーツや、爪先にしめつけがあるハイヒールなどの着用などで陥入爪(かんにゅうそう)になる

  • 爪の両端の部分が皮膚に食いこむ
  • 進行すると痛みや化膿、炎症がおこる

 

爪を噛むことで爪に変形が生じる

  • 爪の先端部分がぎざぎざになる
  • 爪の下の皮膚(爪床)の部分が短くなる

 

化膿性爪囲炎(かのうせいそういえん)を引き起こす

  • 菌が侵入して爪の周囲で赤くなり腫れる(痛みを伴うこともある)

 

対策

爪の切り方や、噛む癖をなくす対策などをご提案できたらと思います。お一人で悩まないで、受診していただけたらと思います。

 


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